ドラムレッスンの魅力を掲載です♪
ドラム講師の白倉千春です！
今日は、ドラムレッスンの様子をお伝えします！
曲を演奏する中でドラムの役割は、
まずビートを出すことです。
まず曲を演奏する中で土台として一定のリズム、テンポを出して躍動感をつける。
曲のスピード感を出してそこから場面の色づけをして、
ちょっとスパイスを入れたいと思ってアクセントをつけたりなど、
絵を描いたり料理を作る肯定に近いと思います😊
ドラムは楽譜に忠実に演奏するのも基本ですが、
ぬりえと同じで、
まずは白黒の状態から皆さんの個性を出して欲しいと思ってます。
体験レッスンですること♪
体験レッスンでは基本の4ビート・8ビートを一緒に練習して、演奏してもらいます。
この2パターンができたらだいたいの曲に合わせることができるんですよ♬
これがドラマーになるための第一弾です♪
4ビートの参考動画はこちら
右利きの方は右手で普段歩くテンポで1.2.3.4.と唱えながら音を出せるところを叩いてください。
(例.テーブル・ご自身の太もも)
↓ ↓ ↓
始めから難しいことはしません😊
日常生活で使われてる動き、言葉、テンポ感などドラムに繋がってることはたくさんあるんです♪
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ぜひ体験会でお待ちしております！
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